ICT (あいしーてぃー) 情報通信技術(Information and Communication Technology)。介護現場では記録の電子化、見守りセンサー、オンライン診療等に活用。
ADL (えーでぃーえる) 日常生活動作(Activities of Daily Living)の略。食事、排泄、入浴、移動、着替えなどの基本的な日常動作能力を指す。
オンコール (おんこーる) 医療従事者が勤務時間外に電話等で待機し、緊急時に対応できる体制のこと。特養では夜間の看護師オンコールが一般的。
オンライン診療 (おんらいんしんりょう) ビデオ通話等の情報通信機器を用いて、医師が遠隔で診察・診断・処方を行う診療形態。2024年の診療報酬改定で施設への適用が拡大。
介護福祉士 (かいごふくしし) 介護の専門職として国家資格を持つ者。身体介護や生活援助の専門的知識・技術を有し、介護現場の中核を担う。
介護報酬 (かいごほうしゅう) 介護保険制度において、介護サービス事業者に支払われる対価。3年ごとに改定される。
ケアプラン (けあぷらん) 利用者の心身の状態やニーズに基づき、提供する介護サービスの内容・頻度・目標等を記載した計画書。ケアマネジャーが作成。
サービス担当者会議 (さーびすたんとうしゃかいぎ) ケアプランの作成・変更時に、利用者・家族・関係する専門職が集まり、サービス内容を検討する会議。
処遇改善加算 (しょぐうかいぜんかさん) 介護職員の賃金改善を目的として、事業所が一定の要件を満たした場合に介護報酬に上乗せされる加算。
嘱託医 (しょくたくい) 特養等の介護施設と契約を結び、入所者の健康管理や診療を担当する医師。配置が義務付けられている。
地域包括ケアシステム (ちいきほうかつけあしすてむ) 住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する仕組み。2025年を目途に全国での構築が推進されている。
特別養護老人ホーム (とくべつようごろうじんほーむ) 要介護3以上の高齢者が入所する公的な介護施設。略称「特養」。社会福祉法人や地方自治体が運営。
BPSD (びーぴーえすでぃー) 認知症の行動・心理症状(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)の略。徘徊、暴言、不穏などの症状を指す。
看取り介護 (みとりかいご) 回復の見込みがないと医師が判断した入所者に対し、身体的・精神的苦痛を緩和し、人生の最期まで尊厳を保った生活を支援するケア。
ユニットケア (ゆにっとけあ) 少人数(10人前後)の入居者を1つのユニットとして、固定の介護スタッフが家庭的な雰囲気の中でケアを行う方式。
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